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| 復活後 動き出した SFC スーパーファミコン |
テレビゲームとしては1970年代にアメリカからの輸入品が最初であったと思います。白黒画像でテーブルテニスなど簡単なプログラムで動作しており 家庭用テレビの1チャンネルもしくは2チャンネルに合わせ テレビ電波に変換して動作するのが主流でした。当時宇宙開発の時代であり宇宙飛行士の暇つぶし策として考案されたと聞き覚えます。その後喫茶店などではインベーダーゲームが爆殺的に拡大しました。なんといってもテレビゲームが一般化した時代は1980年代です。京都にある娯楽産業の老舗である任天堂が発売したファミコンが当時の子供たち大人も含めテレビゲームに夢中となりました。テレビゲーム機としては当時 8bit Z80 CPU を使った PC8001,PC8801 ぐらいしか思いつきません。子供には扱いにくいゲーム機です。一般家庭に存在するカラーテレビに接続するだけでキーボードも存在しません。簡単操作でコントローラのみで動作する仕様です。ゲームプログラムはカセット方式としたため 扱える年代層が拡大し猫も杓子もファミコン(FC)に夢中でした。上記画像の右側が通称ファミコンです。左側が今回復活したスーパーファミコン(SFC)です。通称スーファミと呼ばれています。その時代では子供が親にゲーム機をねだるのですが 親は勉強のためとのことでMSXパソコンを与える馬鹿な親が結構な数ありました。ゲーム機とパソコンでは基本設計が異なります。パソコンゲームには限界がありゲームに特化する場合ゲーム機のほうに軍配があります。
なぜこのスーファミを選択した理由は 現在一般家庭に普及しているテレビがアナログ放送から地デジ放送に移行したため 初期のファミコンはアナログテレビ電波で動作する仕様のためデジタル方式のテレビには簡単に接続できません。現在のテレビではアナログ入力端子 赤・白・黄色のRCA入力端子が搭載されています。旧VTRなどを接続する端子として存在します。この入力端子にビデオ信号(黄色)・オーディオ信号(左・白色)・(右・赤色) を接続して遊ぶことにします。ファミコン当時のゲームカセットはスーファミ用にリメイクされている有名なソフトも多数存在するからです。
その後 SONYプレステシリーズ・任天堂Wii-Uシリーズ などに時代とともに変遷しましたが 光学ドライブを搭載しているためスーファミのような故障しらずのゲーム機ではありません。光学ドライブの故障が多発しています。その後の DS シリーズなどでは画面が小さく使い勝手が悪いように思います。現在であれば SONYプレステ4(PS4)・任天堂スイッチですがスイッチは品薄状態です。
前置きが長くなりました。本題のスーファミ復活作業に移行しますが時々脱線しながら進めますので脱線内容については愛嬌程度とご理解ください。
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| Nintendo Super Famicon (SFC) 通称 スーファミ HVC-002 |
現在でも中古品のスーファミはリサイクルショップなどで簡単に入手できると思います。完動品として販売されていますが手入れもせず カセットを挿入して動かした場合バックアップデーターが破損することがあります。又付属品も点検しなければなりません。
外観点検個所
* スーファミ本体
キャビネットは日焼けも発生していると思います。本体周辺目視点検でドリンク液こぼれが付着していないか? カセット挿入口の扉を押し下げハーモニカ状のコネクターに異物がないか? などを点検します。
* コントローラー
各ボタンが正常に押し下げができているか? 食べ物かすなどが付着していないか? コネクター・ケーブルの損傷がないか? などを点検します。
* ACアダプター
スーファミ購入時にはACアダプターは同梱されていません。ファミコンと共通品であるためファミコンから流用することがあり別売でした。これも曲者です。使用頻度により本体接続部DCコネクター・ACアダプター付け根で半断線状態・時々通電しないなどの故障が発生していることもあります。
* AV接続ケーブル
コネクター部での半断線症状は少ないと思います。ほぼ外観点検のみです。コネクターが黄色から黒色S端子仕様のAVケーブルも存在します。しかし現在のテレビにはS端子がありません。接続できないと思います。ご注意ください。スーファミはファミコン接続と同様のRFユニット(アナログ方式 VHF 1-ch,2-ch)も搭載されていますがアナログ方式ですので現在の地デジ方式テレビには接続できません。地デジはUHF帯域放送です。VHF帯域は廃止となっています。
最低上記4点がないと動作確認できません。AVケーブルは現在でも純正ではありませんが千円台で大手通販ショップで購入可能です。全国規模のリサイクルショップ( ****オフ) では純正のAV接続ケーブル・ACアダプターは中古品ですが単独購入の場合結構な値付けがされています。
スーファミ本体分解点検
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| スーファミ底部 周囲6か所に特殊タッピングねじ |
本体を分解する場合底蓋はユーザーサイドでは簡単に分解できないように特殊ねじが 6 箇所あります。写真では特殊ねじから汎用タッピングねじに変更してあります。
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| 奥 特殊ねじ 手前 汎用プラス・タッピングネジ |
ここで自宅にある特殊ドライバー・ビットセットは以前ホームセンターで購入してあり 純正工具ではありませんが代用品工具として試みました。
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| スーファミ用プログラムカセット 汎用特殊ビットキット |
このスーファミは骨董品でありメーカー保証はすでにありません 自己責任で改修しているため特殊ねじを使う必要はありません。いつでも通常のプラスドライバで分解が可能な状態としてあります。
なぜここまで分解にこだわるには理由があります。
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| スーファミ特殊ねじ6本取り外し 内部構造 |
ここで一番故障として多発している個所の修理ができます。
プログラムカセットと本体部を接続している コネクター部の接触不良による故障 が数多く発生しています。
コネクター部は経年劣化により 埃などによる接触不良が怖いのです。バックアップデーター破壊事故も遭遇しました。コネクター部の修理をする場合カセット挿入穴に取り付けられているカバーが邪魔になり接点部の確実な修復ができません。
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| プログラムカセットとの接続箇所 コネクター部 |
ここで修復に必要な特殊工具・冶具を作成します。
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| 修復用溶剤 接点磨き冶具 |
接点部は掃除機で大まかに吸引しましたが接点の接触面については掃除機だけでは修復できません。接点部の清掃用としてエチルアルコール・イソプロピルアルコールなどを準備します。無水アルコールは修復作業には最適なのですが高額であり汎用品で我慢します。同等の溶剤として日本薬局方メチルアルコールは薬局で購入となりますが印鑑がないと購入できません。メチルアルコールは医薬部外劇物です。ここでの作業では汎用の綿棒は使用しません。準備物として汎用品の名刺と竹の割りばし工作品を準備します。プログラムカセットの基板には数多くの接触面が存在します。そのカセット基板より少し厚みの薄い修復冶具・名刺を3つ折りぐらいで本体部の接点を磨く手法です。磨くときに名刺の端にアルコールを含侵しその状態でもってソケット部に挿入し多数ある接点部を磨くわけです。上下、左右に名刺を動かして清掃します。名刺は紙の材質であり 目の非常に細かい研磨用ペーパーと同等になります。研磨用ペーパーとは異なり接点部に傷をつけることはありません。これで清掃すれば名刺が黒く変色するはずです。汚れが剥離していることになります。次に今後接点部保護材としてKURE CRC 5-56 を名刺に少量等塗布して同様に接点を磨き上げます。このCRC 5-56は潤滑剤油性成分は時間とともに蒸発するため大量の油脂成分が残留することがありません。電子機器の接点復活剤・接点保護材として有効な溶剤と思います。
補足 消毒用アルコール(消毒用エタノール)500ml瓶の主成分は 日本薬局方エタノール83% イソプロパノール27%の混合アルコールです。完全な無水アルコールではありません。試薬である純粋の無水エチルアルコール500g瓶は高額です。
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| プログラムカセットの分解 |
分解すると内部構造が判明しますが今回本体と接触する接点部の修復作業が必要となります。下記画像で確認してください。カセット内部にはプログラムを記憶しているROMとデーター記録用RAMが搭載されておりバックアップ用コイン型リチウム電池が搭載されています。このバックアップ電池が消耗すればDATAが消去状態となりRPGなどでは使い勝手が悪くなります。消耗している場合新品と交換すれば正常動作は可能ですが一般素人では作業が困難と思います。リチウム電池は通常の市販品とは異なり電池のプラス極とマイナス極にはリード板が電池本体にスポット溶接されており そのリード板をカセット基板に半田付け固定されています。たぶんCR2032と思いますが電池に半田付け作業は電池を痛めてしまうので厳禁です。今回のプログラムカセットではバックアップ電池の消耗は発生しておらず 昔のDATAがそのまま使用できました。
使われていたICの製造ロットにより販売された時期としては 1991年30週目と判読できます。製造後25年以上ですね。立派なものです。電池の変形も見受けられません。Maid in Japan 恐るべき性能です。使われている部品は軍需品ではないですが当時のUSA製軍用用途品よりは優秀でした。
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| プログラムカセット基板 IC面 |
プログラムカセットを分解しなくともできる作業です。準備するのは竹箸加工品とウエスの準備です。竹箸はへらのようにカッターナイフを用いて加工します。先端部の厚みは1mm程度となるように平面部が多いへら状に加工します。ヘラの先端にウエスを巻き付けアルコールを含侵後接点部を磨き上げます。両面とも同じ作業をします。ウエスが黒く変色すれば接点部が汚れていたと思います。その後 KURE 5-56 を含侵したウエスで磨き上げれば作業は完了です。
上記作業で本体部接点とプロクラムカセット間の接触不良はほとんど改善されます。
この時点で組み上げれば付属品がそろっている場合は動作確認作業ができます。失敗事例としてAV接続ケーブルでも接触不良が確認できました。音途切れ及び画像にノイズが発生する症状です。同様にコネクター部接点面接触不良症状です。カセット・本体と同様にコネクター部の接触不良を修復することは必要と思います。
ACアダプターでの接触不良も確認できました。動作点検中に突然電源が寸断症状です。同じく長期間使用していないためACアダプター先端部の汚れによる接触不良です。同様に接触面の清掃作業を実施してください。何度もプラグを抜き差しすることにより接点部が良好となります。
本体・プログラムカセットを分解しなくとも注意をして上記作業ができれば機能は回復することができます。特に本体接点部は小さなカセット挿入口からの作業では作業効率は悪いですが修復はできると思います。
スーファミ本体部の改造
以降の作業内容については誰でもできる作業内容ではありません。ある程度電子技術・解読力がなければ作業を進めることができません。ご承知おきください。専門的な記述内容も発生します。
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| スーファミ本体 メイン基板裏面 |
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ここでAV接続端子の仕様を探しましたがスーファミのハード的な仕様は検索しましたがなかなか見つかりません。たぶんハード的な構造は公表されていないと思います。
そこで手持ちのAVケーブルを観察しました。赤・白・黄色の通常AVケーブルとS端子接続用AVケーブルのテレビ側と本体接続コネクター間の導通箇所を調査をしました。
2種類のAV接続ケーブルを検証結果から判明した事項として
AV接続端子の本体側コネクター接点数は 12
本体側端子番号は基板シルク印刷などから判明した事項として
① R ③ sync ⑤ GND ⑦ S-y ⑨ Video ⑪ L-ch
② G ④ Bu ⑥ GND ⑧ S-c ⑩ +5V ⑫ R-ch
上記ハード的な端子内容ですが誤記載かもしれません。検証が必要な内容と思います。ご了承ください。
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| AV信号の取り出し |
接続コネクターとしての入手方法は 不要となったVTRなどのAV機器に取り付けられていた部品レベルのRCA端子台をスーファミ後部に新設とします。スーファミにあるAV接続ケーブルの代用品の工作です。スーファミAV接続端子メイン基板半田付け面から細い絶縁電線で新設したRCA接続端子に配線とします。
今回使用した細い絶縁電線もジャンク品からの転用です。旧パソコンに使用していた D-sub ケーブル・パラレル接続プリンターケーブルなどを分解すれば非常に細い絶縁電線として使用することができます。不用品からの流用です。
これらの作業内容については最低半田付け作業が発生します。それも非常に細かな作業となりますので半田ゴテついても精密機器用を使用しなければ作業が困難と思います。素人ではできない理由です。
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| スーファミ本体後部に新設したAV接続端子 |
部品レベルでの再使用する場合特にRCA接続端子は経年劣化により接触不良がよく発生します。コネクターの外周接触部は歯ブラシに車用半練ワックス1000円以下で購入できる商品で磨き上げればピカピカの一年生状態とすることができます。安価な商品ほどコンパウンド成分が含まれています。RCA端子・細い絶縁電線など購入するに近くには秋葉原のような電子パーツ屋は見つけ出せません。費用をかけずVTRなどの廃棄品を流用するのも得策です。
VTR接続ケーブルの流用
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| AVケーブル基板直付け |
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| 本体からのAVケーブル取出し |
これであれば3Pのコネクターは準備しなくともAVケーブルの取り出しができます。3本組みのAVケーブルであればジャンクボックスを探索すれば見つかります。
今後の課題として以前使用していた19インチ液晶パソコンモニターが余剰となっています。D-sub 15pin 接続ケーブルでスーファミ用専用として改造を計画しています。ただD-sub 仕様では H-sync.Vsync が必要であり複合同期信号はコンポジット信号としてスーファミ本体からは出力されていますが同期分離回路が必要と思います。Video信号は必要がなく各色信号RGBが端子として出力されています。これらを克服すればパソコンモニターが再利用できると思いますが今後の課題とします。
これらの工作によりスーファミ用専用AVケーブルを使用しなくても同等RCA接続ケーブルで問題なくテレビと接続ができました。
ACアダプターの互換品作成
スーパーファミコンのACアダプターは純正品を使うのが一般的ですが このACアダプターを長期間使い込むと電線の屈曲によりアダプター付け根・プラグの付け根で金属疲労による電線の破断事故が発生します。このアダプターは接続ケーブルの交換は簡単にはできません。アダプター本体を簡単に分解できない構造です。
このスーファミはACアダプターで動作する構造です。ACアダプターの規格を確認すると10V-850mAの規格であると判明します。本体には定電圧回路があり入力された電圧を直流(DC)5.0Vに変換して各回路は動作しています。この部品が3端子定電圧ICが採用されています。汎用性の多い5V-1A容量のIC規格です。実際に動作時のACアダプター電流を測定しますと 約500mA(0.5A)程度が観測できました。大きな放熱アルミ板に取り付けられており供給される電圧の半分程度熱として放出されています。ACアダプターからの供給電圧が運転電圧DC 10V であれば ICでの発熱電力は 5V-0.5A とすると約2.5Wが熱エネルギーとして消費されていることになります。これが本体後部がほのぬるくなる現象です。ICの最大規格は1Aまで熱損失は10W前後のICです。規格以内でこのファミコンは動作しています。ICの規格から判明することは使用する最大電流で電位差が3V程度であれば安全領域と判断できます。この規格から取出せる規格値として外部電源は 電流が500mA~700mA程度で供給電圧が8V前後であれば安全な正常動作状態といえます。スーファミの消費電力は8W と機器銘板に記載されています。この規格が満足できる場合その他の外部電源を接続しても問題はないと思います。ACアダプターで本体の消費電力値は 10V-0.5A の状態であれば計算すると消費電力は5Wです。
この内容が理解できれば他機種のACアダプターでも代用可能と判断材料となります。規格値には能力に余裕があれば故障は発生しないと思います。これらのアダプターは変圧器(電源トランス)を使用した電圧変換装置であり 現代のスィッチング電源アダプターと異なり数多くの電子部品で構成されていません。簡単な構造で故障しらずです。ACアダプター内の電源トランス故障確率は低いと思いますが 大半は接続ケーブルの金属疲労による電線断線故障と思います。
ACアダプターをテスター(回路計)で点検した場合の注意事項
ACアダプターを開放状態で電圧を測定した場合 定格電圧の約1.4倍の電圧が発生しますが故障ではありません。定格電流の負荷が発生した時の電流値と電圧値がアダプターには記載されていると思います。
代用品ACアダプターを使用する場合はアダプターに記載されている規格として 直流電圧 8V~10V,直流電流800mA程度あればほぼ正常に動作させることが可能と思います。あくまでも個人的な見解です。純正品は HVC-002 18VA DC10V-850mA の規格です。
ACアダプターを選択する場合は 本体と接続するプラグの形状に注意が必要です。真ん中の穴部が2.0mm程度です。よく似た構造で1.4mm 程度のプラグもありますがこの場合接続できません。外形は5.0mm程度です。最近のACアダプターではEIAJ規格のコネクターが主流ですがEIAJ規格品はこのファミコン等には使えません。コネクター類も標準化しているようです。
それとプラグ先端のプラス極とマイナス極の表示です。スーファミ専用は外側がプラス極で中心部がマイナス極です。もしも電極位相が逆の場合は配線を途中切断して変更しなければなりません。変更すれば使用することができます。
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| 代用品 ACアダプターと純正ACアダプター |
左 入力AC100V 12VA 50/60Hz 出力 DC9V-600mA プラグ逆極
中央 入力AC100V 17VA 50/60Hz 出力 DC9V-1000mA プラグ逆極
右 入力AC100V 18VA 50/60Hz 出力 DC10V-850mA 純正
なお純正品のACアダプターは接続ケーブル断線のためACアダプターを分解して接続ケーブルをプラグ部・アダプター根元とも断線故障したため修理をしています。ただACアダプターは簡単に分解できない構造であり特殊ドライバーが無い場合分解できません。中央のACアダプターは ****オフ でジャンク品税込み350円で購入しました。プラグ極は逆です。家庭内では使用していないACアダプター類は 不用品と思われる未使用アダプターでは転がっていますが電圧と電流値のマッチンクが取れません。なかなか代用するのに選別するに数多くは適正品は発見できません。
左側のACアダプターは規格からすれば小さい値ですが機器の安全率にもより動作環境は変化します。通常動作ではアダプター本体の温度上昇も見受けられません。
このスーパーファミコンは車でバッテリーDC-12V で作動させた場合 ICが規格オーバーとなり故障すると思います。車載バッテリーは自動車運転時は DC 13.8V 以上になると思います。ご注意を !!!!
上記工作したACアダプターを長時間実働試験しましたが正常に動作するのを確認しています。代用品を工作した場合安全動作環境に要する動作理論の裏付けが必要です。裏付けが無い場合安心して動かせません。ある程度電子機器の設計領域にまで発展します。
ACアダプター選択目安として純正品を基準に重さを比較すれば大まかですがアダプターでの能力が判明します。特に記載されている **VA の表示数が同等であれば間違いなく代用品となりえます。
又近年使用が多くなったスィッチング電源方式アダプターでも代用は可能と思います。その場合9V-850mA 前後の規格であれば正常に働くと思います。スイッチング電源方式はトランス式に比較して小型で軽量です。直流電圧10V以上のアダプターは使用しないでください。本体故障の恐れがあります。
純正 ACアダプターを使用することを推奨いたします。
まとめ
今回復活させたスーファミ(SFC)はプログラムカセットと本体側のカセット接続コネクターを修復すれば現代でもゲーム機として遊ぶことができます。注意をして接点部を修復するだけでほとんどの場合は機能が復活すると思います。初期のファミコンについても当時を知るためには修復したいと思いますが 同じようなプログラムカセットと本体側のコネクター不良は発生しており ゲーム用モニターテレビを探すのに一苦労すると思います。ハード的な仕様さえ判明すればAV信号として改造が必要ですが取り出せると思います。回路図が無い場合でも アナログVHF 1-ch,2-ch のRFユニットが付属しています。このユニットに入力される信号をオシロスコープで観察すればある程度判断できると思いますが ファミコン復活をさせる気力は今のところありません。
当分は古いプログラムばかりですが RPG のベストセラーシリーズのドラコンクエストで遊びたいと思います。リメイク版も所有していますがオリジナル版で遊ぶのも暇つぶし策と思います。当時のゲーム攻略本も本棚の隅にあると思いますが 現代ではインターネットの普及に伴い攻略が記載されたページを見ながらのお遊びです。DQシリーズについては ドラクエ-1~6まではスーファミ用ゲームカセットは所有しています。ただDQ-4 についてはファミコン用のゲームカセットしか所有しておらず このDQ-4だけ遊ぶことができません。その後はプレステ用(PS2) DQ-8,DS用 DQ-9 と遊びましたが DQ-7,DQ-10,DQ-11 はソフトを購入していません。DQ-10 はインターネット接続でありドラクエの面白さがないと思います。ゲーム音楽・ストーリーでベストと思うのは DQ-3 です。
DQシリーズは11までありますが 特に一人で遊ぶスタイルのゲームしか遊ぶつもりはありません。インターネット接続・すれ違いモードなどでは遊ぶ気になりません。
やはりRPGゲームではキャラクターが2頭身でなければ面白みがありません。近年のDQゲームではグラフィクスが膨大なデーター量であり攻略本がなければ次に進めません。初期のゲームはゲーム内の会話で進めましたが近年になればなるほどゲームのストーリーが難解な事柄が多く含まれ 初期のエニックスの面白みはどこに行ってしまったのでしょうか。それともう一つ気に食わないのはシムシティー2000の画面と同様のDQ-7でも3D画面は操作に違和感があります。
同じようなRPGにファイナルファンタジーシリーズ・ロマンシングサガ シリーズなどが販売されていましたが 現時点で再度遊びたいとは思いません。
気に入っている他のプログラムは シムシティーです。シムシティーも様々なバージョンが販売されていますがスーファミ用でも初期バージョンが気に入っています。シムシティー2000・DS版も所有していますが遊ぶのは旧バージョンです。文頭に掲載したバージョンです。なかなか人口が50万人になりません。
ドラクエで何といってもゲーム中に場所に応じて音楽が流れるのですが すぎやまこういち 作曲によるゲーム音楽はあきることがありません。音楽の古典・JAZZ・ポップスから現代の音楽までバリエーションの広い音楽がゲーム中に流れています。いまだに脳裏に染着いています。フルオーケストラを意識して作曲されており あと数十年もすればモーツアルトやチャイコフスキーに肩を並べる音楽家といわれるかもしれません。それくらい優秀な音楽を作曲しています。又白鳥の湖のような交響組曲がゲーム用音楽として作曲されています。先日もブラスバンド編成でしたがPAを使わずに生演奏会に行きました。DQ1~3までの主だった演奏曲でした。DQ4~6のコンサートは半年後です。余談ですがやはり生演奏でフルオーケストラ演奏による 指揮者は すぎやまこういち が聴きたいと思います。CD盤では すぎやまこういち 指揮のフルオーケストラ演奏は自宅の真空管式ステレオで時々再生しています。
他のゲームでの音楽では どちらかといえばデジタルくさい近年の音源・ハーモニー感の音楽ばかりと思います。この感覚は年齢の違いなどにより人の感性ですので押しつけはいたしません。個人的な思い入れです。
無銭庵 仙人の独り言
下記画像はスーファミでゲームボーイのソフトが使用するためのアダプターです。当時はホームユースではスーファミ ポータブルのゲーム機としてゲームボーイが存在します。その後DSとなり現在でも3DSは販売されています。
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| ゲームボーイ用ソフト専用アダプターを接続 |
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| ゲームボーイをスーファミで使用するためのアダプター |
左の画像はゲームボーイのソフトをスーファミで使うためのアダプターです。現在ゲームボーイ用のソフトは手持ちとして数少ないのですがですが 唯一手元に保管してありました。これらのゲームシステムをほぼ専用としていた人物は現在2児のパパとなっています。又その子供も親と同様に現代のゲーム機で遊んでいます。本人はスマホゲーマとなっています。任天堂DSは発売後骨董的となっていませんので現在でも稼働できます。
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| アダプターの構造 |
今回暇つぶしにスーファミを復活することができましたが上記作業でほぼ満足できる程度までになります。このゲームシステムが現代の子供たちに受け入れられるかは不明ですが動態保存として保管予定です。無銭庵 仙人は多彩な骨董的な機器を現代でも復活できるように道楽作業として作業を進めています。頭の体操・ボケ防止策です。
プレステ初代機はコピーソフトを使用できるように変な8本足ICを基板に配線して改造した記憶があるのですが現物は山小屋に保管してありますが復活させる予定はありません。その後のPS2は2台とも光学ドライブ故障が発生しました。修復予定はありません。そのうち一台はすでに解体です。さすが天下の ? 流メーカー製 ゲーム機の会社、アフターサービスなども含め評判の良くない V * * O 製。親会社は * O *Y 製。 Pentium-4 時代のパソコンでも光学ドライブ・マザーボードの品質は良くありませんでしたね。当時のパソコン関連は海外製部品の寄せ集めです。
スーファミは当時のパソコンよりも耐久力があると思いました。手を加えれば現代でも稼働できます。
(注) ? に入る数字はご各自ご想像ください。
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| Game Boy.Color CGB-001 |
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| NINTENDO DS lite USG-001 |
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| Wii RVL-001(JPN) |
ホームゲーム機 Wii 本体 RVL-001(JPN) 12V-45W c2006 と明記されています。その後の機種はWii-Uになりましたが所有していません。スイッチが販売されるまでの家庭用ゲーム機ですので詳細説明は控えさせていただきます。リモートコントローラーは単三乾電池で動作する光通信ワイヤレス方式ですので乾電池の代わりに ニッケル水素充電池エネループを搭載しています。乾電池を使った場合では乾電池購入費も馬鹿になりませんね。LAN接続も可能ですがオフラインでの使用です。
多少ともスーファミが復活できる手順などを今回記載しました。後何年動くかわかりませんが動態保存予定です。常用真空管アンプは約50年前に組み立てたステレオです。このデジタル時代に何不自由もなくアナログ方式ですが現役で動いています。
参考程度の記述と解釈ください。あくまでも自己責任の作業内容ですのでご理解ください。自己責任での作業をお願いします。事故が発生しても当方は責任は持てません。
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| SFC DQシリーズ Ⅰ~Ⅵまで ⅣのSFCは存在しません FCカートリッジです |
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| ドラクエ各シリーズのCD盤 DQⅢはオリジナル盤とリニューアル盤 |
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| DQⅥと初回特別盤のDQ4Ⅳ,Ⅴパッケージ |
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| 現役の真空管式プリ・メインアンプ luxman SQ-38FD |
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| 現役の DENON DCD-3500g CDプレーヤー |
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| 現役のスピーカー ALTEC 612J MONITER 38同軸 604-8H DIATONE 六半シングルコーン P-610A,BTS |
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| 現役の真空管式コントロールアンプ LUXKIT A-3400(CL-30) |
by musenan sennin































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